Krishnamurti Subtitles
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BO84T1 - 生の異なった性質
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| 0:58 まず第一に、私は、よろしければ、 ご注意を申し上げたいと思います すなわち、これは、 講義ではないのです。 講義は、情報を伝え、 教示し、 一定のデータを、もたらすことを、 意図しています - 事実本位でも、 想像上などでも、です。 で、これは、 講義ではありません。 あなたと語り手との間の 会話です。 その中で、あなたと語り手が、 分かち合っていて、 存在の平野全体を、ともに 歩んでゆく、会話です - 外的に、外部的に、だけではなく、 また、内的にも、です。 また、互いに理解しあうには、私たちは ともに考えなければなりません。 同意や不同意を するのではなく、 ともに観察し、ともに 考える能力を、持つ - ともに探検し、私たちが探検してきた ことを、分かち合う能力を、です。 どの特定の視点からでもない - あなたのでも、語り手のそれでも、です。 3:03 もしこれが、始まりから、 きわめて明らかであるなら - すなわち、私たちはともに、 長い旅を行おうとしているのです。 外部的にも、心理的な世界 全体においても、です。 (心理)そのほうが、外部的な 世界より、はるかに複雑です。 そして、外と内のどちらをも、 探検するには、きわめて明瞭な、 客観的な、非情動的な、非ロマンチックな 観察が、必要とされます。 これが明らかである ことを、望みます。 |
| 3:56 なぜあなたは、 聞きに来ますか。 それは、問うのが 重要な疑問です。 それは単に、或る種の宗教的な、 情動的な興奮を、持つためだけですか。 または、それは、あなたが自分自身で、 生き方を、発見したいということですか - 私たちが今、生きているさまより、全然 違っていなければならない道を、ですか。 なぜなら、現在、世界は、 大きな紛糾、 大きな不確実さの中に、 あるからです。 人間たちにとって、大変多くの 不安全が、あります。 で、大変尊敬をこめて、お訊きして いいなら、あなたはなぜ、来られますか。 そして、なぜ語り手は、講話をしなくては いけませんか。理解されますか。 5:10 なぜあなたは、来られますか。なぜ 語り手は、何かを言わなくてはいけませんか。 どうぞ、あなたは、私が言っている ことを、聞いていますか。 なぜあなたは、来るのか。 なぜ私は、 毎年、ここ、ボンベイで語るのか。 あなたは、本当に、興味があり、 ありのままの世界に、関心を持っていますか。 そして、可能だとして、 見出すことに、です - 私たちのうち、わずかが、 または、私たちのみんなが、 生きる道を、 もたらせるのかどうか、です。 すなわち、単調、退屈で、課業ではなく、 現代の存在すべての醜さでないものを、です。 そういうわけで、あなたが 来られるのなら - あなたが、語り手より 耳出したいから、ですが、 彼は、一定の評判を 持っています。 そして、あなたは、評判を 聞きつつありますか。 あなたが、彼について 築いてきたイメージを、ですか。 または、あなたは、彼に、彼が言わなくては いけないことを、聞いていますか。 6:42 そして、語り手は何を、言わなくては いけませんか - 理解されますか。 語り手は、大変多くのことを、 言わなくてはいけません - 明白でもあり、論理的で、 理性的でも、健全でもあります。 また、彼は、おそらく、 全然違った生への見方を、 持っています - 考え方、観察の仕方を、 生の複雑な過程全体へ、です。 そして、あなたと語り手が、 出会うなら、 そのとき私たちは、 ともに進んでゆけます。 あなたは、はっきり知っています - 自分がなぜ来るのか、 自分の意図が 何であるのか、 自分は真剣なのか、 または、 すぐに面白がろう、娯楽で 楽しもうとしているのかを、です。 そのとき、あなたと語り手は、 出会わないでしょう。 あなたは、たくさんの 言葉を、聞くでしょうし、 それらの言葉は、ほとんど 意味を、持たないでしょう。 8:16 しかし、私たちが一緒であり、 ともに旅を行っているなら、 そのとき、尋常でなく 発見します - 生の大変多くの物事を、です。 ですね? これが明らかであるなら - すなわち、あなたが、 単に好奇心から 来たのではなく、 単に、従う者としてではない - そうでないことを、望みます - または、単に、娯楽で 楽しみ、面白がるため、 何をすべきかを、語られるために、 来たのではない。 そうなら、残念ながら、あなたと語り手は、出会うことができないだろうと、思います。 しかし、あなたが、 意図をもち、衝動をもち、 自分自身で、生き方を見出したいとの 真剣さの性質をもって、来たのなら - この狂った世界の中で、 理性的で、論理的で、 健全でなければならない 生きる道を、です。 9:43 そして、語り手は、一定の 責任を、持っています - 自らが言わなくてはいけない ことを、明らかにするように、です - 曖昧に、ではなく、 客観的に、です。 それは、客観的で、明らかで、理性的 でなくてはいけません。 ですね? 私たちは今、互いに 理解し合いますか。そう望みます。 |
| 10:13 また、語り手が 言っていることを、 あなたが 問うことが、重要です - 疑い、 懐疑的であることが、です。 「私は同意する」とか、「同意しない」、 「彼は正しい」とか、 「間違っている」とか言うのでなく、 懐疑、問うこと、疑うこと。 語り手が言っていることを、 だけではなく、 あらゆる人が 言っていることを、です。 それで、あなた自身の頭脳が、 その最高の性質で、機能するのです。 ただ眠りに就いてしまう だけではない。 なぜなら、私たちはともに、 とても複雑な生を、 覗きみようと しているからです。 で、あなたたちは、従う者ではない。 私は、あなたの導師ではない。 なぜなら、あなたたちは、すでにあまりに 多くの人々に、従ってきたからです。 そして私たちは世界を、こんなに めちゃくちゃに、してきました。 11:47 で、どうぞ、私たちは、 ともに歩んでいます。 私たちはともに、 関心を持っています。 おそらく、私たちは、互いに 慈しみを、持っているかもしれません。 ですが、慈しみ、合理化は、 私たちの観察と、いかなる 関わりをも、持っていません - それで、あなたが、明らかに 見るように、です。 それは、私たちがともに、 物事を見る、という意味です。 私が見る。 それから、あなたに語る、 ではなく、ともに、です。 その言葉の意味を、 理解されますか。 私たちはほとんど、協働しません。 私たちは、協働が何であるかを、知りません。 私たちは、権威を持っている 人物と、協働します。 そして、あなたは、その権威や、 評判の権威に、従います。 または、あなたは 理想に、従います。 13:09 あなたと私が、理想について合意する なら、そのとき私たちは、協働します - その理想について、一緒に 何かをするように、です。 ですね? あなたと私が、 共通の目的を、持っているなら、 そのとき、私たちは、 協働するでしょう。 ですね? なぜなら、そのとき、それは 私たちにとって、有益であるからです。 しかし、ここで語り手は、 何をも、差し出していません。 いいですか? 彼は、あなたに 何をも、差し出していません。 これを理解なさるのか どうかと、思われます。 |
| 13:57 私たちのほとんどは、 吸収します。 私たちは、スポンジです。 あらゆる物事を、取り込みます - 語り手が言おうとしている ことを、含めて、です。 あなたが何かを、 取り込む、吸収するとき - この国が、そうできる能力を、 持っているように、です。 あなたが、吸収するとき、 あなたは、自分自身に、何も 本源的なものを、持っていません。 ですね? これを理解されるのか どうかと、思われます。 あなたたちは、 ブッダを吸収します。 あなたたちは、どの種の宗教的な 戯言などをも、吸収します。 で、次第に、あなたの頭脳は、 とてつもなく活動的であるべきですが、 次第に鈍くなります。 で、どうぞ、私が 言ってきましたように、 語り手は、あなたに、何一つ、 差し出していません - どう振るまうべきか、 何を考えるべきか、などを、です。 15:15 が、ともに、あなたと語り手は、 旅を行っています。 それは、ゆっくりの旅なのか、 とても速い旅なのかもしれません - 特急、です。 または、あなたは、とても ゆっくり行くかもしれません。 で、どうぞ、初めに聞いて ください。 聞いてください。 あなたは、耳で 聞こえますが、 また、聞こえることが、 あります。 聞くことは、単に聞こえるだけ より、違っています。 ですね? 区別が、 お分かりですか。 あなたは、何か気持ち よいことが、聞こえます。 そのときあなたは、それを 受け入れるでしょう。 または、何か、気持ちよくない ことが、あるなら、 あなたは、実際に 聞きません。 で、聞く中に、 芸術が、あります。 語り手が言おうとしていることは、 あなたが考えることや、 感じることの正反対 なのかもしれませんが、 あなたは、 ここにいる上は、 彼が言わなくてはいけないことを、 聞かなくてはいけません。 彼が言わなくてはいけないことを、 解釈するのではなく、聞くのです。 17:09 あなたは、自分の妻に、自分の夫に、 聞いたことが、ありますか。 どうぞ、その質問に答えてください - あなた自身に、です。 聞いて、彼女や彼が感じる、 考える、ほしがることを、 見出してください。 見出すほどに、 敏感であってください。 で、語り手に聞く中で、 自らは、 きわめて敏感でなくては いけません - 当然に、です。 |
| 17:46 で、聞く芸術が、 あります。 学ぶ芸術が、 あります。 私たちのほとんどは、知識を 取得するために、学びます - あなたは、学校へ行くとき、 数学、地理、歴史について、学びます。 後であなたは、大学、 専門校などへ行きます。 あなたは、あらゆる種類の 知識を、吸収します。 子どもの頃より、私たちは、 記憶するよう、訓練されます。 ですね? それで、私たちの頭脳は、いつも 知識を、蓄積しています。 それが、私たちが 学びと呼ぶものです。 あなたは、言語を学びたい。 あなたは、幾らか時間を使います。 文法などを学習します。 それで、次第に、あなたの頭脳は、 知識により、条件づけられます。 ですね? どうぞ、 これらを見てください。 で、あなたの知識は、 愛の敵です。 私たちは、今すぐ それに、入るでしょう。 学ぶことは、川に 似ています。 動いていて、いつの時も、 自体を新たにしています。 それが、学びです。 記憶することではありません。 |
| 19:46 また、観察し、見る 芸術も、あります - 眼でもって、 視覚的な観察だけではない。 物事を、先入観なく、 見つめる - あなたが到った、 或る種の結論なしに、です。 観察する - 言葉なしに、 あなたが築いてきたイメージ なしに、です。 理解されますか。 で、私たちは、ともに これらを、しています。 聞くことの芸術、 学ぶことの芸術と、 観察の芸術。 あなたが、これをするなら、 大変、面白いのです。 なぜなら、 それにより、頭脳は、とてつもなく 敏感で生きてくるからです。 20:58 が、あなたが、同じ古い様式を、 反復しつづけるなら、 そのとき、あなたの頭脳は、 鈍くなります。 ほとんどの頭脳が、おそらく なってしまったように、です。 で、ともに - どうぞ、私がこれらを 反復することに、退屈しないでください。 それを反復することは、 重要です - それで、あなたと語り手が、 互いに理解し合うように、です。 私たちは、住宅の基盤を、 敷いてきました。 私たちは、ともに 築こうとしています。 |
| 21:45 私たちは、世界で起きつつある ことを、観察できますか。 インドの世界だけではなく、 世界、です。 世界 - 起きつつある、 地球的な出来事、です。 戦争が、あります - 戦争の脅威、核戦争。 近頃、幾人かの科学者、 トップの科学者たちが、会合し、 こう言う、一定の声明を、 発表しました - もし、核戦争が あるなら、 地球全体が - 地球全体が、です - ヨーロッパやアメリカや ロシアだけではなく、 地球全体が、厚い塵と煙に、 覆われるでしょう - それで、太陽は 届かないし、 気温は、零下5度に 下がるでしょう。 23:02 で、何も、 存在しないでしょう。 それが、彼らがみんな話し、 準備し、議論していることです。 また、小さい戦争も、 進みつつあります。 これらの戦争は、五、六千年 の間、進んできました。 矢や棍棒でもって、 始めました。 今、私たちは、とてつもなく 破壊的な核爆弾を、持っています。 これらの原因は、何ですか。 理解されますか。 なぜ人間たちが、このように振るまって いるかの原因は、何ですか。 知識人、哲学者、 科学者と、 いわゆる宗教的な人々 - 彼らは本当は、まったく 宗教的ではありません。 世界のこれら、めちゃくちゃの 原因は、何ですか。 24:16 私がそれに答えるのを、 待たないでください。 あなた自身が、 その質問を、しています。 なぜ、この地上に 生きてきた人間たちは - 遺伝学者と 生物学者によれば、 四万五千から、 五万年ですが、 私たちは、この地上に、ホモ・ サピエンスとして、生きてきました。 まさに最初から、私たちは、 互いに葛藤に、なってきて、 互いに殺し合い、互いに不具に し合い、互いに傷つけ合い、 互いに競争し合って きました。 ですね? 葛藤、格闘、痛み、心配、 さびしさ、苦しみ。 私たちは、テクノロジーの世界で、 とてつもなく利巧であり、 外科医療、通信、 コンピューターなどで、 大変とてつもない道具を、 開発しつつあります。 私たちは、自らの人間的振るまいを、 解決してきませんでした。 理解されますか。 なぜですか。 25:49 はい。これは、 とても深刻な問いです。 なぜ、私たち人間は、 こうも有能であり、 月へ行き、 進みつつある、とてつもないテクノロジー の世界すべてを、もちながらも、 私たちは、原始的で、 野蛮人です。 部族的な神と、 部族的な本能です。 私たちのどこが、間違って いますか。 理解されますか。 私は、 批判していません。 私は、誰をも、責めていませんが、 それは、自然な問いです - あらゆる真っ当な人間が、 問わなければならないことです。 私たちのどこが、 間違っていますか。 ですね? なぜ戦争が、 ありますか。 パキスタンとインド、 ロシアとアメリカなど。なぜですか。 27:06 それの原因は、 何ですか。 あなたが原因を見つけるなら、 結果を取り除くことは、簡単です。 ですね? これらに 付いてきておられますか。 |
| 27:20 私は、病気を持っているなら - そして、原因が癌であり、 それは、大変多くの痛みを、 引き起こしますが、 それは、取り除けるのか、 あるいは、私は死ぬのです。 が、原因があるところ、 その結果は、終わらされます。 ですね? これは、明らかですか。 原因があるところ、 結果は、終わらされます。 なぜなら、原因は、 終わらされるからです。 明らかですか。 これは、明らかですか。 これらの戦争の原因は、何ですか - 世界で起きつつある これらのおぞましい ことの(原因)は、です。 たぶん、あなたたちのほとんどは、 それについて、知りません。 あらゆる物事は、新聞に 印刷されません。 |
| 28:14 語り手は、大変多くの科学者 などに、話してきましたが、 私たちは、正しく何が進みつつ あるかを、聞かされません - 化学戦争、 その他すべてを、です。 さて、これらの原因は、 何ですか。 それは、分割ですか。 民族的な分割、 宗教的な分割、 他の個人に対する個人 - それは、分割、分離です。 これらに付いてきておられますか。 または、私は自分自身に、話していますか。 私が言っていることを、 理解されますか。 一つの家族は、 別の家族に対立し、 家族自体の中には、 分割が、あります。 アラブ人とユダヤ人との 間に、分割が、あります。 カトリックとプロテスタントの 間に、分割があります。 あなたたち、ヒンドゥー教徒と、イスラム 教徒の間に、分割があります。ですね? 29:28 キリスト教徒と、仏教徒、 禅の人、 世界全体が、断片化し、 壊れてしまっています。 それが、これらの めちゃくちゃの原因ですか。 質問を 理解されますか。 すなわち、分割が あるところ - 共同体の間、人々の間、 国々の間、様々な導師、 様々な宗教の間に、です - 葛藤があるに ちがいありません。 ですね? これを理解されますか。 分割があるところ、葛藤が あるにちがいないのです。 それは、法則です。 ですね? それが、進みつつある、これらの ひどい戦争の原因ですか。 私たちの一人一人に 存在する葛藤、 互いとの競争の(原因)ですか - 分割が、です。 ですね? 経済的に、人種的に、 社会的に、いわゆる文化的に、 あらゆる物事が、分割を、 もたらします。ですね? 31:05 さて、私たちは、政府を どうにも、できません。 それらは、設けられています。 それらは 不幸にも、選挙されてきました。 あなたは、それらを、取り扱えません。 語り手は、様々にやってみて、 様々な人々と会ってきましたが、 彼らは、そういうものです。 で、私たちは、何ができますか - あなたと私は、です。 質問を 理解されますか。 あなたは、最も権力をもつ人々を、取り 扱えません - 大統領などのように、です。 あなたは、彼らを取り扱えません。 彼らは、あの水準にいます。 彼らは、自分の責任を、持っています。 彼らは、権力、地位がほしいのです。 そうね、 その他すべてです。 |
| 31:58 で、私たちは、訊ねています - この地上に生きている人間として、 あなたは、このすべてが起きつつ あるのを、見て、何をできますか。 どうぞ、この質問をしてください。 あなたの行為は、何ですか。 あなたの理論ではありません。 インド人は 理論がかなり上手です。ですね? あなたは、説明、分析が、 とても上手です - 原因を見出す中で、です。 そこで あなたは、それを放っておきます。 それは、あなたの日常生活と、いかなる 関わりも、ありません。 ですね? あなたは、神を信じています。 または あなたは、或る導師を信じています。 またはあなたは、或る 哲学者を、信じています。 が、その信念は、生において、 何の現実性をも、持ちません。 ですね? これは、事実です。 私は、何か異常なことを、 言っていません。それは、事実です。 |
| 33:10 で、私たちは、訊ねています - あなたの責任能力は、何ですか。 人間として、これらに 向き合って、です。 あなたの行為は、 何ですか。 私たちのほとんどは、それより 逃避したいと思います。 私たちのほとんどは、私たちが それを解決できないと、感じます。 ゆえに、私たちは、逃避します。 部族的な神々の中へ、逃避します。 この国で、起きつつあるすべてを、 ご存じです。 または、ヨーロッパで、です。 薬物、 宗教的な娯楽、 そして、娯楽産業は、 尋常でなく強力です。 映画、雑誌、神々、 それらの儀式 - ですね? それは、この国では、二人の神が 互いに結婚しているのですか。 34:31 で、逃避が、 あるのか、 あるいは、あなたは、現実に向き合う、 事実に向き合うのか、です。 あなたが、事実に向き合うとき、 あなたの行為は、何ですか。 さて、ともに私たちは、見出そうと しています - ですね? ともに、です。 私があなたに語る、あなたが聞くとか、 不同意するとか、同意するとかではない。 そのとき、それは、あまりにばかげて います。 それは、子どもっぽくなります。 が、あなたと私が、 同じことを、観察し、 同じことを、日々、 生きるなら、 そのときそれは、 ものすごい力を、持っています。 政治的な権力という 意味での力ではありません。 正しいことをする力、です。 ですね? 私たちは、これまで ここに、一緒にいますか。 |
| 35:48 私たちは、訊ねています - 戦争の原因は、何ですか。 戦争の要因の一つは、 民族主義です。 ですね? すなわち、部族主義です。 あなたは、同意しないかもしれません。 どうぞ、静かに聞いてください。 部族主義 - いいですか? それは、 栄光の民族主義に、なったのです - その旗などと ともに、です。 イギリス人、フランス人、 ヒンドゥー教徒、インド人。 よろしいですか。 分割され、 分割され、分割されている。 私たちは、言っています - 戦争の 原因の一つは、民族主義である、と。 それは、明白です。 他の原因は、 経済的な分割です。 各国が、自分の経済と、 自分の文化に、関心を 持っています。 イギリス人は、自分たちの・・・ そして、フランス人など、です。 37:15 他の原因は、 宗教での分割です - キリスト教徒、仏教徒、 ヒンドゥー教徒、イスラム教徒。 彼らはみんな、神について、 話します。 ですね? で、これらと、おそらく 他が、戦争の原因です。 あなたは、ヒンドゥー教徒や、キリスト 教徒としてか、それが何であっても、 戦争に、責任が あります。 ですね? なぜなら、あなたは、自分自身に おいて、分割されているからです。 同意されますか。 この事実が、見えますか。 私がヒンドゥーであり、 一定の伝統へ参与し、 何かに従い - お許し いただけるなら、ですか - 何かばかげた神々に、従い、神々と 呼ばれる玩具で遊び戯れているかぎり、 私は、ヒンドゥーとして、 責任を持っています - 人間たちの中に、 葛藤を創り出すことへ、です。 38:42 ですね? これは、事実ですか。 そうでないですか。 それは、事実です。 あなたは、 同意しないかもしれません。 あなたは、事実が 見えないかもしれません。 が、これが、本当に戦争を 引き起こしているものです。 さて、あなたの責任は、 何ですか。 民族主義より 自由であること。 ですね? 自由であり、世界を、人類全体と して見つめられること。 インド人、アメリカ人などとして、 ではない。 私たちは、人間です。 ですね? 世界を、 地球的に見る・・・ 人間として、です。 私はそれを、あなたのために、 もっと複雑にしましょう。 |
| 39:47 あなたが、旅行してまわるとき、 あなたが、世界中の人々を、見つめるとき - この国と、フランスと、 スイスと、アメリカで、です。 世界 - 日本などで、です。 あなたは、すべての人間が、心理的に 分かち合うことを、見つけます。 心理的に、彼らはみんな苦しみますね。 彼らは、みんな泣きます。 彼らは、みんなさびしい。 彼らは、涙を流してきました。 あなたが 涙を流してきたように、です。 彼らは、不確実で、 混乱し、不幸せです。 彼らは、あなたに似ています。 あなたは、不幸せです。 さびしい。 苦しんでいる。あらゆる 種類の残忍なことを、堪えている - あなたの夫から、 妻から、などです。 世界中で、それは、すべての 人間により、分かち合われています。 ですね? それは、事実です。 で、あなたの意識は、 全人類の意識です。 ですね? それを お分かりになりますか。 あなたは、そうしたいのか・・・ 私はそれに、もっと入りましょうか。 |
| 41:21 私たちは、子どもの頃より 条件づけられてきました - 宗教的にも、社会的にも、 経済的にも、民族的にも、です。 すなわち、私たちは、分離した 個々人である、分離した魂である、と。 ですね? いいですね? これは、事実です。 私たちはけっして、自分たちが実際に 個人であるのかどうかを、検討しません - あなたは、分離している・ ・・ あなたは、男と女です。 それは、個人性を 構成しません。 あなたの傾向、 あなたの体質、 あなたの特定の性格、あなたの銀行口座 - そのすべてが、 あなたをして、自分は分離した 人間であると、考えさせます。 あなたは、背が高いかもしれません。 私は、低いかもしれません。 私は、ピンクかもしれません。 あなたは、黒いかもしれません。 そのすべてが、人間の頭脳を 条件づけます - 私たちが、分離した個々人であることを、 受け入れるように、です。ですね? 42:31 語り手は、それを 問うています。 それを、受け入れないで、それを 疑い、それを問うてください。 なぜなら、彼は、こう言うからです - 私たちの意識、すなわち、 あなたが感じること、考えること、 あなたの反応、信念、痛み、 あなたのさびしさ、あなたの悲しみ、 あなたの愛、慈しみの欠如は、 すべての人間が、 分かち合っているのです。 ですね? よろしいですね? で、あなたの意識は、 あなたのではありません。 それは、 人間の意識です。 ですね? あなたが、他の一人を殺すなら、 あなたは、自分自身を殺しています。 これを 理解されますか。 あなたは、他の一人を傷つけるなら、 あなたは、自分自身を傷つけています。 あなたがこれを、悟られるのか どうかと、思われます。 43:44 あなたが、悲しみの 中にいるなら、 それは、あなたの 悲しみだけではありません。 それは、人類の 悲しみです。 で、あなたは、 人類です。 理解されますか。 あなたは、残りの人類です。 小さな裏庭で働いていて、 自分自身について、考えている 小さな人ではありません - 自分の 問題、自分の心配について、です。 が、あなたが、実際に この事実を、悟るとき - あなたが自分の腹で、血で、 です。 理論ではありません - そのとき、生に対する、あなたの 見通し全体が、変化します。 そのとき、あなたは、違ったものを ・・・愛、慈悲が、生じてきます。 |
| 44:54 で、あなたの責任は、 何ですか。 あなたは、これを 見てきたとき - 知的に、ではない。 実際に、あなたの心でもって、 眼でもって、 耳でもって、あなたの感覚 すべてでもって、これを見る。 それは、地球的な問題です - 特定の個人的な問題ではない。 例を取ってみてください。 この国は、 大変多くの貧困を、持っています。 ですね? 尋常でない貧困です。 ボンベイの通りを、回って行って ください。 人々は、舗道で寝ています。 どの村へも、行ってください。 すなわち、 街に近すぎないところに、です。 貧困が、あります。 独立以来、あなたたちは、もう少し 多く持っているかもしれませんが、 やはり、貧困が、 あります。 この貧困は、一つの政府により、 解決できません。 なぜなら、アメリカに、貧困があり、 フランスに、貧困があるからです。 イングランドでは、四百万の人々が、失業 しています。これらを理解されますか。 |
| 46:27 で、あなたの責任は、 何ですか。 あなたはやはり、個人として 留まるのでしょうか - あなた自身の ために闘い、 あなた自身の啓明、 覚りのために、闘っている。 または - 理解されますか。 私の 次の問いを、理解されますか。 または、あなたは、世界を 全体として、見つめるのでしょうか - キリスト教徒、仏教徒、 ヒンドゥー教徒などとして、ではない。 私たちは、こうするのでなければ、 互いに破壊しようとしています。 それが、進もうとしていること であるのは、こうも明白です。 私たちは、安全がほしい - 私たちは 安全を、持たなければなりません。 さもないと、あなたと私は、 ここに、いないでしょう。 安全、食べ物、衣服と、 それらです。 47:41 それは、拒否されます。 なぜなら、各国が、 「私は、自分の問題を解決しなければ ならない」と言うからです。 ですね? 地球的な見通しが、 まったくありません。 私たちが持っている 問題すべて - 私たちはそれを、共同体的、 社会的に、還元してしまいます。 よろしいですか。 それを、 きわめて小さくしてしまいます。 で、これが聞こえた後、 あなたの頭脳は、民族主義、 人種主義、宗教的な 戯言より、自由ですか。 それで、あなたは、地球的な見通し、 地球的な感情を、持つように、です。 理解されますか。 または、あなたは、それはすばらしい。 麗しい観念です、と言います。 それを、 麗しい理論にし、 それについて思案し、 それを殺します。 |
| 48:56 ですね? で、 それが、一番目のことです。 それは、自由に見られる 頭脳を、要求します。 ですが、私たちの頭脳は、今、こうも 問題で、条件づけられています。 ですね? あなたは、 問題を、持っていますね。 持っていませんか。 どうぞ、はい、 いいえを言ってください。はい? あなたは、問題を持っています。 すなわち、性的な問題、宗教的な問題、 経済的な問題 - 問題、 問題、問題ですね? 私は、妻と やっていけません。 私の妻は、私をいじめる、 などなどなどです。 問題(プロブレム)とは、 何ですか。 その言葉の語源的な 意味は、何ですか。 50:02 その言葉の語源的な意味は、「何か あなたに投げつけられたもの」です。 何か挑戦が、あなたに、 投げつけられます。 ですね? それが、その言葉「問題」 (プロブレム)の意味です。 さて、私たちは、どう 問題に、出会いますか。 私たちはともに、 それに、入るでしょう。 私はあなたに、語っていません。 どうぞ、留意してください。 私はあなたに、 教えていません。 私たちは、ともに学んでいます。 観察しています。 語り手は、はるか昔に、それを観察して、 これらを、見てきたかもしれませんが、 彼は、これを分かち合っています。 彼は、あなたとともに、歩んでいます - 感傷的に、ではなく、 ロマンチックに、ではない。 彼は、「これらに 向き合いなさい!」と言います。 |
| 51:10 私たちの頭脳は、子ども時代より、問題を 解決するよう、条件づけられてきました。 子どもは、学校へ行きます。 学びが、問題になります。 数学が、問題になります - 諸問題です。 それから、専門校、もっと多くの問題、 大学、さらにもっと多くの問題です。 で、彼の頭脳は - どうぞ、 これを聞いてください - 問題を解決するよう、 条件づけられています。 ですね? これに 付いてきておられますか。 私たちは、これに付いてきて いますか。 または、私は・・・ 私たちの頭脳は、問題を解決する よう、条件づけられています。 それで、頭脳に、何が 起きてきましたか。 それは今や、問題を 解決する機械です。 ですね? で、問題は、 増大しつつあります。 なぜなら、それは、機械的に 問題を、取り扱っているからです。 これに付いてきておられますか。何が 起きつつあるかを、見てください。 52:38 この国には、政治的な問題が、 多く、あります。 そして、自らの問題を解決しようと している、これら政治家が、います。 その問題の解決の中で、彼らは、 他の問題を、増大させてきました。 これを、ご覧に なりますね? これらをご存じないですか。 で、私たちの頭脳は、 子どもの頃より、問題を解決する よう、条件づけられています。 そして、頭脳が自由で、問題を 新鮮に見つめられるとき、 あなたは、問題を 解決できるだけです。 しかし、それは、訓練されてきたなら、 それは、機械的に行為するし、 いつも、解決を探し求めています - 問題を理解していません。 なぜなら、解決は、 問題に、あるからです。 あなたが、これらをご覧に なるのかどうかと、思われます。 よろしいですか? 私は、 あなたに、お話できますか。 |
| 53:55 で、これは、可能ですか - 問題を解決するよう、 自由である頭脳を、 持つことは、です。 問題を持たないのです。 そのとき それは、問題を解決しようとします。 違いを、お分かりに なりますか。 ですね? で、私たちが話していることは - あなたと私が、です - 心理的に、内的に、私たちが 残りの人類である、ということです。 ですね? それは、事実です。 それは、理論ではありません。 それは、私の結論ではありません。 それは、事実です。 なぜなら、すべての 人間は、ひどい時を、経てゆくし、 私たちもまた、あらゆる種類の 騒動、苦労を、経てゆくからです。 で、私たちは、一つの人類です。 あなたは、全人類です。 55:11 それが、一つです。 二つ目は - 戦争は、存在します。 なぜなら、あなたは、自分自身を 分割し、民族性、人種、 宗教にしてきたからです。 それを変化させないなら、あなたは、 物理的に、安全を持たないでしょう。 なぜなら、戦争が 来つつあるからです。 三つ目 - 私たちは、問題を 多く持っています。 そして、それらの問題を 解決するには、 頭脳は、自由で、それを 見つめられなければなりません。 が、頭脳が、問題を解決する よう、条件づけられているなら、 それは、問題を見つめる ことが、できません。 理解されますか。 さて、 あなたは、これをできますか。 あなたは、語り手が言っていることを、 聞きながら、できますか。 あなたは、そもそも、聞いている なら、これをできますか。 56:13 何があろうと、あなた自身を、 ヒンドゥーと、呼ばないでください - 迷信すべて、 その他すべてでも、です。 どの宗教にも、どの導師にも、 所属しないでください。 そうです。 または、 どの書物にも、です。 あなたは、思い巡らしたことが ありますか・ ・・ 書物に基づいた宗教は - バイブル - キリスト教は、 バイブルに、基づいています。 コーランは、イスラム教の バイブルです。 あなたは、観察した ことが、ありますか - 書物に基づいた宗教が、どうなった のかを、です。 ここ、この国では、 あなたたちは、宗教について、 何ダースもの書物を、持っています。 あなたは、それらすべてを、それらの 一つを、選択できます。 それらを弄べます。 で、私が言っていることを、 理解されますか。 57:31 眠りに就かないで ください。 すなわち、インドには、 幾つもの宗教書が、あります。 ウパニシャッド、ギーター などなどなど、です。 ゆえに、あなたは、 どれか一つを選択し、 どれか一つを 弄ぶことが、できます。 あなたは、何ダースもの神々を、持って います。 あなたは、選択できます - 自分の面白さのために、 自分の娯楽のために、です。 が、あなたが、たった 一つの神を、持っているなら - コーランによってか、バイブルによって、です - そのとき、あなたは、行き詰まっています。 そして、あなたは、頑迷で、 狭く、ゆえに、残忍になります。 これが、 起きつつあることです。 |
| 58:23 で、あなたは、どうぞ - 真剣に、語り手は、訊ねています。 あなたは、このすべてを、自分から 片付けてしまい、成長できますか。 民族性は、なし。 神への信念は、なし。 なぜなら、信念、信仰は、破壊しつつ ある、もう一つの形であるからです。 あなたが信仰を持ち、ゆえに、疑いを 持たないなら - 理解されますか。 キリスト教世界全体が、信仰に 基づいています。 ですね? 彼らはけっして、疑い、懐疑心、 疑問について、話しません。 それは、 追放されています。 イスラム世界でもまた、 それは、追放されています。 古代のインド人たちは、この疑いを 持っていました - 「問いなさい。受け入れないで、 見出しなさい!」と。 59:40 あなたは、そう するのでしょうか。 または、あなたの古い様式へ、 こそこそと戻りますか。 危険を見てください - あなたが、真理を 見て、真実でない何かへ、戻るなら、 その真理こそが、あなたを、 毒するでしょう。 理解されますか。 これらを理解されるのか どうかと、思われます。 あなたは、危険を見るなら、 それより離れています。 あなたは、コブラや虎を 見るなら、離れています。 しかし、私たちは、この分割が いかに心理的に、危険に・ ・・ もたらしつつあるかを、 見ません。 あなたは、一度、それの 危険が、見えるなら - 理論的に、だけ ではなく、実際に、 あなたの心すべてでもって、 あなたの感覚すべてでもって、 あなたの知能でもって、あなたの愛でもって - あなたが愛を持っているなら、です - そのときあなたは、何にも 所属していないでしょう - どの民族にも、 宗教にも、です。 それは、あなたが懐疑的である、 という意味ではありません。 それは、あなたが、神に反対する、 という意味ではありません。 あなたは、神が何であるかを、知りません。 あなたたちはみんな、ふりをします。 1:01:26 で、あなたたちは、みんな、これらを 片付けてしまえるでしょうか - 自由な精神を 持つように、です。 世界を見つめられ、変化できる 自由な頭脳、です。 私はまた、何かを 指摘してもいいですか。 私たちは、ちょうど今、知識は、 愛の敵であると、言いました。 それは、あなたにとって 何かを、意味していますか。 質問を 理解されますか。 知識、書物の知識、 経験の知識、 あなたの妻や夫の知識、 あなたの子どもたちの知識 経験をとおした、このものすごい 知識の蓄積全体、それらです。 語り手は、このすべての知識は、 愛の敵であると、言っています。 1:02:47 さて、それを、つくづくと 見つめてください。 自らの、もう一人との関係に おいて - 妻や夫と、です - お互いが、知っています。 相手の 知識を、持っています。ですね? 私は、自分の妻がどう振るまうか、 などを、知っています。 私は知っています。 そして、 彼女は、知っています。ですね? 私が、「私は自分の妻を知っている」 と言うとき、何が起きますか。 そして、女が、「私は、自分の夫を 知っている」と言うとき、です。 その知ることの 性質とは、何ですか。 知識 - 明白ですが、それは、 何を意味していますか。 私が、彼女について 築いてきたイメージと、 彼女が私について築いてきたイメージ ですね。 映像です。ですね? で、知識は、その映像です。 理解なさるのかどうかと、思われます。 1:04:09 いいですね? これを理解されますか。 で、男と女の間の、 互いについての知識は、 愛を破壊します。 それを 受け入れられますか。 その女の人は、ごくすばやく、それを 受け入れます。 私はそれが見えます。 そして、男たちは、 座り込んで、見ています。 あなたたちは、狂った群衆です。 いいですよ。 |
| 1:05:08 で、私たちの関係において、 何が起きますか。 関係は、生において、最も 重要なものでしょう。 いいえ? なぜなら、関係なしには、 あなたは、存在できないからです。 生は、関係です。 それが、私の妻や夫であっても、 隣人との関係、 政府との関係であっても、 関係は、 生において、ものすごく 重要なものです。 私たちは、いったい 関係していますか。 私があなたについて、イメージを持ち、あなたが私について、イメージを持っているとき、 私たちはどうして、 関係できますか。 理解されますか。 イメージが、出会っています。 それは、関係ではありません。 関係は、全体的であることを、 意味しています - 男や女として、 壊れてしまい、 生ずる醜い問題すべてを ともったのではありません。 1:06:27 ゆえに、知識は、 愛を破壊します。 後生ですから、これを 理解してください! 知識をどう取り除くのか、では ありません。 それはできません。 しかし、あなたが、それを 理解するなら、関係において、 知識は、 あらゆる種類のけんか等を もたらす要素です。 知識は、必要です。 さもないと、 あなたは、家に帰れません。ですね? あなたが、英語の知識を 持っていないなら、 あなたと私は、互いに 理解し合わないでしょう。 あなたは、どう車を運転するかに ついて、知識を持っていないなら - よろしいですか - 知識は、必要です。 が、心理的な知識は、 危険です。 どうぞ、これを 理解してください。 その知識こそが、愛を 破壊しつつあります。 |
| 1:07:40 さて、私はあなたに、深刻な 質問をしたいと、思います。 あなたは、誰かを 愛していますか。 あなたの心の中で、答えてください - 私に、ではない。 あなたは、誰かを 愛していますか。 あなたは、自分の妻を 愛していますか。 あなたは、自分の夫を愛していますか。 あなたは、自分の子どもを、愛していますか。 これを理解されますか。 その言葉の含意を、見てください。 あなたは、 答えられませんね? そして、それが、世界を 破壊しつつあるものです。 なぜなら、あなたは、それらを失ってしまったからです - もしもあなたがかつて持っていたとして、ですが。 |
| 1:08:38 で、これらを聞くことは、意味を持っているのか、あるいは、意味を持っていないのです。 私たちはともに、旅を 行ってきました。 語り手は、本気で、 ともに、と言っています。 私は、あなたの手を、取り、 「ともに歩もう」と言います。 あなたが、速く歩みたいなら、 速く歩みましょう。 あなたが、走りたいなら、 走りましょう。 あなたが、きわめて、きわめて ゆっくり行きたいなら、いいですよ。 が、あなたは、歩まなければなりません。 理論化するのでなくて、です。 で、語り手は、あなたの前に、 このすべてを、置いてきました。 あなたは、それを 分かち合うのか - 例えば、あなたが、良い食事を、 ともに分かち合う、 山の美しい風景を、 ともに分かち合う、 日の入りの美しさを、 ともに見るとか、 空の唯一の星の美しさを、 ともに見るように、です。 ですが、それは、ともに、 でなければなりません。 あなたはそこに到ったし、私はあなたに 従っている、のではありません。 1:10:17 ともに、私たちは、 新しい世界を、築きつつあります。 一人の人物は、 それをできません。 みなさんが、本当に これを、ご覧になりますか。 すなわち、ともに、あなたは 世界を変化させられる、と。 そして、世界は、 完全な変化が、必要です。 どの集団も、一人や二人も、 これをできません。 それは、ともに されなければなりません。 赤ちゃんは、男と女により、 生み出されます。 この地球的な見通し、 私たちは一つである、 あなたは人類であるとの、 この感じ、です。 あなたがそれを感じるとき、それがあなたに、何をするかを、理解できますか。 それは、生へのあなたの見通し 全体を、変化させるでしょう。 そのとき、分離は、終わります。 ゆえに、葛藤は、終わります。 |
| 1:11:34 私たちは、明日、葛藤の 本性について、話すし、 葛藤が終わりうるのかどうかを、見るでしょう - 外的にだけでなく、初めに内的にです。 理解されますか。 葛藤は、いったい終わりうるの ・ ・・何の所をも、持ちません。 唯一の葛藤もなく、 この世界に、 現代世界に、生きることは、 可能なのかどうかです。 それは、智恵を、必要とします。 - 理解されますか - 究明、活動的で 見出せる精神を、です。 語り手は、それは 可能であると、言います。 語り手は、葛藤なく 生きることがある、と言います。 1:12:26 あなたは、それを信じないかもしれません。 あなたは、それを問い、疑わなければなりません。 あなたが、それを疑うなら、 私たちは、それに入るでしょう。 が、単に、こう言うだけではない - 「はい、 私は、その状態に到りたいと思います。 そこへどう到るのかを、教えてください」と。 そのときそれは、あまりに子どもっぽくなります。 で、どうぞ、私たちは、 ともに歩めますか。 ともに聞き、ともに学べますか それで、あなたが、 違った頭脳の性質、 違った生の性質を、 持つように、です。 |