Krishnamurti Subtitles
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MA8384Q1 - 第1回質疑応答会合
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| 0:09 私たちは、質問で一杯の 籠を、持っています。 私たちが それらのすべてに、 答えることができる だろうとは、思いません。 おそらく、それらに答えるには、 二、三週間が、掛かるでしょう。 で、私たちは、質問の 幾つかを、選択しました。 私は前に、それらを 見ていません。 が、質問が、 選択されたのです。 で、私たちは、それらに 答えるでしょう。 まず初めに、私は、よろしければ、 お訊きしたいと思います - なぜ私たちは、そもそも 質問をしますか。 そして、私たちは 誰に、質問をしますか。 あなたは、自分の問いに答えるのを、 他の一人に期待しますか。 または、私たちは、 自分自身に質問をし、 正しい答えを 見つけようとしますか。 1:18 正しい答えを 見つけるには、 先入観、確信を、 持つことはできません - 何か法外な、とか、 仲良しの確信を、です。 で、質問を してもよろしいなら - そして、しなければ なりませんが - 答えのほうが、問いより 重要ですか。 または、答えは、 問いの深さを理解する中に、 ありますか。 あなたは、それへ 何と仰いますか。 問い自体を 理解することが、 答えです。 私たちはみんな、朝に、 かなり早いか、早すぎますか。 で、私は、よろしければ、 お訊きしています - 問いのほうが 答えより、重要ですか。 もし答えが、問いの中に 潜んでいるなら、 そのとき、重要なのは、 問いの深さを 理解することと、 問いの答えを 見つけようとしないで、 むしろ、問い自体を 究明することです。 3:11 で、私たちは、そう しようとしています。 どうぞ、問いに答えるのを、 語り手に、期待しないでください。 むしろ、ともに、 問いを究明しましょう。 その問いの 究明や探検の中で、 答えは そこにあるのです - 問いの外側に、 ではありません。 話がすっかり明らかに なっているのを、望みます。 |
| 3:47 質問1: 「もし理想がないのなら、 心理的な危機と、 結果的な社会的葛藤を、 適切に取り扱えません。 そして、単なる個々人が、 どうして 全体を、変化させたり、 影響したりできますか」。 |
| 4:15 「もし理想がないのなら、 心理的な危機と、 結果的な社会的葛藤を、 適切に取り扱えません。 そして、単なる個々人が、 どうして 全体を、変化させたり、 影響したりできますか」。 |
| 4:47 私がこれに答えるのを、 待っていますか。 なぜ私たちは、そもそも 理想を持っていますか。 それは、 現在を回避する手段、 ゆえに、未来へ重要性を 与える手段ですか。 または、理想は実際に、 私たちを、導いてくれますか。 それが、含意です。 理想の問いにおける 含意の一つです - なぜ私たちは、理想を 持っているのか、です。 私たちのほとんどは、 不幸にも、持っています。 さらに重要なのは、 こう思われますが、 実際に起きつつあることです - 私たち自身の意識において、 私たち自身の振るまいにおいて、 私たち自身の態度などにおいて、です。 私が、理想、方向を 持っているなら、 そのとき、 方向、理想のほうが、 現実より、はるかに重要に なります。そうでないですか。 6:12 私たちはともに、 これに入っています。 あなたと語り手は、その問いを ともに究明しています。 語り手は、問いに 答えていません。 が、ともに、あなたが そうなさるなら、 すてきな、静かな、 騒がしすぎない朝に - 幸運にも、つづいている騒音 すべてを、止めてくれました - で、私たちはともに、 この観念について、話し合えます - 理想を持つという この概念について、です。 あなたは、理想を持っています - それらを多く、です。 それらは実際に、私たちの 日常生活へ、影響しません。 私たちは、これら理想を、自分の生へ 影響させたいと思いますが、 実際にそれらは、まったく価値を 持っていません。 なぜなら、私たちは、 すばらしい理想を持っている、と 考えるのは、 すてきであるからです - すばらしいユートピア的な 理想を、です。 共産主義的、社会主義的、 宗教的な理想、 資本主義的な理想、 民族、集団の理想、 そうね、理想の ネットワーク全体、です。 7:34 それらは、私たちの日常生活に、 直接的な影響や 直接的な関係を、 持っていないので、 そもそも、それらを持つことの 意味が、分かりません。 何かについて夢見る、 たくさんの生の麗しいことについて、 想像することは、すてきですが、 生は、理想の投影より、 はるかに複雑です。 はるかに重要です。 それら投影は、思考により もたらされています。 |
| 8:12 私たちは、これまで 一緒にいますか。 で、私たちは、自分の理想を片付けて、 実際の事実に、向き合えますか。 事実とは、 前に起きてきたこと、 以前に 起きてきたこと、 そして、今、 起きつつあることです。 それらが、事実です。 未来は、 事実ではありません。 未来は、 影響するかもしれません。 現在により 形作られるかもしれませんが、 現在は、事実です。 で、私たちは、未来を 忘れられるのでしょうか - すなわち、理想、「あるべきこと」、 目標、目的を、です。 そのすべては、動機を 含意しています。 動機は、動きを意味しています - 特定方向での動き、です。 で、あなたはすでに、 方向を確立してきたのです。 それに向かって、あなたは、進んでいます。 すなわち、あなたの理想に、です。 ゆえに、あなたは、現在に 向き合っていません。 9:37 これらに付いてこられるのか どうか、私は知りません。 これは、少し 複雑すぎますか。 それは、 生での要因の一つです - すなわち、 歴史をとおしてずっと、 ギリシャと、 古代の民族から、 これらの理想が、 存在してきたのです。 (古代)ギリシャ人は、 原理、理想を、持っていました。 これらの理想は、幾千年の間、 存在してきました。 私たちは、いまだに、 それらの奴隷です。 で、自らは、理想から自由でありえ ますか - すなわち、未来から、です - そして、現在に向き合えますか。 すなわち、事実に、です。 |
| 10:34 私は不幸せです。 そして私は、 幸せでありたいと思います。 私は鈍いが、私は、利巧で、 利発でありたいと思います。 私は、なぜ自分が不幸せで あるかを、検討しません - 動揺の原因が 何であるかを、です。 それは、事実です。 原因は何ですか。 が、私が、自分は幸せでなければ ならないとの理想を、持っているなら、 未来は、やはり 不幸せです。 理解なさるのかどうか、 私は知りません。 なぜなら、私は、自分の不幸せの原因を 究明したことが、ないからです。 そして、原因は、 変化させられるとき - 原因は、 片付けられたり、 破棄したり、理解したり できるのですが - そのとき、変化が 起こります。 原因が、理解されて いるのでなければ、 単に幸せの追求は、 何の意味も、ありません。 11:48 これらに、出会っておられるのか どうかと、思われます。 私が、あなたのために、 働いていますか。 または、あなたは、 一緒に働いていますか。 どうぞ、私に言って いただけるでしょうか。 語り手が、あなたのために、 働いていますか。 考えて、それらを 見つめていますか。 または、私たちは、ともに考え、 ともにそれを、見つめていますか。 私たちはともに 考えているなら、 質問者は、訊ねます - もし理想がないのなら、 自らは、適切に、明らかに 行為できますか - 心理的な危機が あるときに、です。 理想が ないのなら、 方向が ないのなら - これは、 きわめて複雑です - 方向がない。 それは、 動機がない、という意味です。 そのとき、心理的な危機を 取り扱えますか - 私たちの日常生活に、 生ずるものを、です。 |
| 13:05 危機とは、何ですか。 あなたは、何を、問題、挑戦と 呼ぶのでしょうか。 危機は、私たちの過去の 不適切な注意の産物です。 危機、問題、挑戦。 私たちは、いかに それらに、向き合いますか。 そのほうが、危機より 確かに、重要です。 私たちはいかに、危機に向き合うのか、 私たちはいかに、問題を見つめるのか、 ですね? あなたは、それに 同意されるでしょうか。 私たちが、いかに 問題に接近するのか、です。 私は問題を 持っていて、 私は、その問題を、特定の形で 解決したいと思うなら、 そのとき私は、問題に 出会っていません。 私は、その問題を、私の形で 解決したいと思います。 私の快適さのため、 私の利己性のため、 私の幸福のために、です - 心理的にも、 物理的にも、です。 14:32 で、私たちがいかに 問題に接近するかを、 見出すことが、 重要でないですか - 問題ではなく、私たちが それに近づくことを、です。 接近は、近づくことを、 意味しています。 私たちは、いかに それに、接近しますか。 私たちは、すでに問題の解決へ 条件づけられてきた頭脳でもって、 それに接近しますか。 理解されますか。 私たちは、それに 入ってもいいですか。 おそらく、あなたは前に、講話で、 これを聞いてきたのでしょうが、 私たちはもう一度、それを 反復してもいいですか - あまり 退屈しすぎないで、です。 子ども時代から、私たちは、 問題を解決するよう、訓練されます。 教育の体系全体が、 問題を解決するためです。 数学的な問題、 科学的な問題、 生物学的な問題、 建築的な問題、です。 15:44 で、私たちの頭脳は、問題を解決する ように、条件づけられています。 で、頭脳はすでに、問題の解消へ 条件づけられています。 それは、自由に 問題を解決できません。 それは、問題を解決するよう、条件づけ られています。 理解されますか。 これは、明らかなのかと、 思われます。 はい、と 言わないでください。 問題。 その問題(プロブレム) という言葉の意味は、 何か、あなたへ投げつけられたもの、 という意味です。 その言葉(プロブレム)の 語源的な意味は、 何か、あなたに向けて 投じられたもの、 投げつけられたものです。 もしそれが、 防衛的な反応であるなら、 あなたは、退きます。 あなたは、引き締めます。 が、あなたが、問題を見つめる 自由を、持っているなら - 問題の解消、ではない。 話は明らかになっているのか どうかと、思われます。はい? - 17:15 そのとき、頭脳は、問題を解決する ための自らの条件づけより、自由です。 ゆえにあなたは、それに 新鮮に接近します - 理解されますか - 問題を持たない頭脳を、 持つように、です。 そのとき、それは、 問題を解決できます。 しかし、それは、問題を 持っているなら、 どの問題をも、 解決できません。 それが、起きつつあることです - 政治的に、宗教的に、です。 よろしいですか。 すべて、上下します - 私たちの社会構造や、 科学、ビジネスです。 |
| 18:02 で、私たちは、 訊ねなければなりません - 私はいかに、 問題に接近しますか。 恐れをもってか、 願望する解決をもってか、 何か、私に、もっと利得を与えて くれるだろうものをもって、です - ビジネスの世界においてか、 心理的な世界において、です。 で、頭脳が、自らの条件づけより 自由であるなら、 そのときそれは、 どの問題をも解決できます - 問題の解決において、もっと多くの 問題を創り出すことなしに、です。 理解されますか。 見てください。 それは、相当に単純です。 世界で政府がしていることを、 見てください。 彼らは、一つの問題を 解決しようとします。 その問題の まさに解決の中で、 彼らは、他の問題を 1ダース、もたらします。 語り手は、 幾人もの上の政治家たちと 議論してきました。 彼らは、選挙されるために、投票に依存 しています - ゆえに、彼らは・ ・・ 私は、この種類のことを、 つづけてもいいですか。 19:27 ここのあなたたちは、 政治家ではないですか。 私たちのほとんどは、 政治家です。 たしかに。 で、起きつつあることは、 - 世界中で、ですが - 人間たちにとって、 大変不幸にも、 問題を解決するよう、条件づけ られている、これら政治家は、 もっと多くの問題を、 もたらします。 私たちは、彼らの幾人かと 議論してきましたが、 彼らは、この問いが まったく分かりません。 なぜなら、この国には、こうも 多くの問題が、あるからです - 貧困、過剰な人口、 産業的な落ち込み、そうね、 GNP(国民総生産)などです。 で、私たちは、問題を、 見つめられますか - 自分へ投げつけられた何かを、 自由をもって、です。 そのときあなたは、問題を 解決するでしょう。 |
| 20:41 質問者は、さらに 訊ねます - 単なる個人は、いかに全体を、 変化させ、影響させられますか。 これは、私たちの お気に入りの質問の一つです。 それは、 こういう意味です - 私は、全体に影響できないなら、 私が変化する意味は、何ですか。 それは、良い 弛んだ考え方です。 まず第一に、この問いに 答えるには、 問題全体に、きわめて深く 入らなければなりません - 私たちは、そもそも 個人であるかどうかに、です。 どうぞ、それを取り上げ、 これを問うてください。 私たちは、 分離した人間たちですか。 物理的に、私たちは、そうです。 生物学的に、そうです。 あなたは、男です。 私は、女です。 または、あなたは、 子どもです、などと。 あなたは、別個の銀行口座を、 持っているかもしれません。 私は、口座を 持っていないかもしれません。 あなたは、とても良いビジネスを、 するかもしれません - 特にこの国では、テーブルの下で、 です。それらのことを、ご存知です。 |
| 22:02 で、生物的に、物理的に、 私たちは、分離しています。 あなたは、背が高い。 私は低い。あなたは 利発だ。私はそうでない、などです。 心理的に、内的に、 私たちは、個々人ですか。 どうぞ、これを 問うてください。 私は、私たちの条件づけを、 知っています。 長い時の期間をとおして、ずっと、 私たちは、条件づけられてきました - 心理的に私たちは、分離した個々人 であると、考えるように、です。 私たちの個人的な救い、 魂、自我、 アートマン、そうね、 分離した個人主義的な 心理的態度の構造すべて。 私たちは、それを 問うています - 私たちは実際に、個々人で あるのかどうか、です。 あなたの名前は、私のより 違っているかもしれません。 あなたの文化は、 違っているかもしれません - それは、 表面的な上塗りです。 23:27 あなたは、何かとてつもないことに、 注目したことがありますか - すなわち、この国で 起きてきたことに、です。 あなたは、何かに 注目したことが、ありますか。 この国は - あなたたちがそれを 好きでも、好きでなくても - 三千年から五千年の文化を、 持ってきました。 良いか、悪いか、 それは、論点ではありません - バラモン的か、 非バラモン的かは、です。 バラモンに反対や賛成しないで ください。 私は、そうしていません。 私はただ、一定の文化が あったことを、言っています そして、一夜にして、それは 消えてしまったのです。 ですね? 完全に去ってしまいました。 なぜですか。 変化があってはならない、 ということではない。 それを利用した人々が、 押しのけられるべきではない、 ということではないが、 その言葉「文化」(カルチャー) の意味、育成です。 花の育成(カルチャー)、 人間の育成(カルチャー)。 そのすべてが、この国では、 完全に去ってしまいました。 24:47 で、文化は、 かなり表面的で、 伝統的です。 言語的な反復です。 で、これには、けっして、深みが あったことが、ありません - 歴史的に観察される ことから、です。 で、あなたは、観察した ことが、ありますか - そういうわけで、私は できるなら、お訊きしたのです - あなたは、このふしぎな事実を、 観察したことが、ありますか - 世界中で起きつつ あることを、です。 |
| 25:22 で、私たちは、分離した心理的な 個々人ですか。分離した魂ですか。 私たちがそれに入っても、 気になさいませんか。 あなたは語り手に聞こうと している、のではなく、 私たちはともに 働いています。 どうぞ。 私は、こう言っていいなら、語り手は、 あなたの導師ではありません。 彼は、従う者を、 持ちません。 これは絶対的に、明らかに されなければなりません あなたは、従いたいと 思いますが、 語り手は、しないで ください、と言います。 語り手は、あなたの 導師ではありません。 彼は、あなたが何を考えたり、したり すべきかを、教示していません。 ともに、進行しましょう。 ゆえに、私たちはともに、働いて、 これらの問いを解くなら、 そのとき、あなたは 教師と学徒に、なります。 26:34 これを 理解されますか。 すなわち、このきわめて 複雑な疑問を、究明する中で、 - 私たちは個々人であるのか どうかを、ですが - ともに究明する中で、 あなたは、学んでいます。 学ぶ過程の中で、 あなたは、 他の人たちに教示したい、 他の人たちに語りたいと思います。 で、あなた自身が、同時に 導師と学徒になります。 これを理解されるのか どうかと、思われます。 それで、知る者と、 知られていないものとの間の、 このひどい分割は、 不条理になります。 あなたは、数学を知っているかも しれません。 私は、知りません。 あなたは私に、情報を与えます。 私はそれを、受け入れます。 が、私たちは、心理的に、 そのように組み立てられていません。 私たちは、生きものです。 で、私たちは、見つめて、 27:42 自分たちが個々人であるかどうかを、 見出さなければなりません。 それは、 こういう意味です - 個人性について、懐疑的な態度を、 持たなければなりません。 ですね? さて、私たちの意識は - それは、私たちなるものです - 無意識的なものも、意識的なものも、 どちらも、私たちなるものです。 意識は、作り上げられています - 私たちのすべての信念、 教義、理論、理想、 望み、心配、恐れ、 悲しみ、痛み、慈しみから、です。 それを持っているとして、です。 そのすべてが、私たちの意識です。 それが、あなたなるものです。 ですね? あなたの信念、 あなたの伝統、あなたの絶望、 あなたの充足したいとの衝動、 あなたの神々、 あなたの充足、追求。 そのすべてが、あなたの意識です。 それが本質的に、 あなたなるものです 29:01 - それへあなたは、名前を 付けます。Kや、Yや、Xと。 さて、その意識は、すべての 人間により、分かち合われています。 彼らは、苦しみます - 彼らが、ロシアに生きていても、 シナや、アメリカや、 他の地方にでも、です。 彼らは、あなたのように、 心配をしています。 彼らは、あなたのように、 自分の信念を、持っています。 彼らは、怯えていて、苦しみ、 涙を流し、笑います。 世界の美しさを見ます - ちょうど、あなたのように、です。 あなたは、世界の美しさが、見えるなら、 です - それは疑わしいと思います。 で、あなたの意識は、 あなたのではありません。 それは、すべての人間により、 分かち合われています。 あなたがそれに同意されるのか どうかと、思われます。 29:59 同意するのではなく、 その事実を見るのです。 私は海外で 教育を受けています。 私の学び、違った文化の、 私の表面的な習得、 違った教育 - これは すべて、外側の上塗りです。 が、内側、 いわば、肌の内側で、 私は、苦しみます - あなたがそうであるように、です。 私は、心配しています - あなたがそうであるように、です。 - 私はそうではありませんが、 仮に、そうだとしています - 私は怯えています。 あなたがそうであるように、です。 私は安全を探し求めています。 あなたがそうであるように、です。 私は、自分の妻とけんかします。 彼女は、私とけんかします。 私たちは感覚的に、互いが楽しい - 性的に、感覚的に、です。 これは、世界中で、 起きつつあります - 日本でも、シナでも、 インドネシアでも、セイロンでも、 あらゆるところで、 人間は、 無意識的に、同じことを、 分かち合っています。ですね? 31:30 ゆえに、彼らは、自分たちが 分離していると、感じます。 なぜなら、それは、 「私の苦しみ」であるからです。 あなたが 苦しむとき・ ・・ 私の息子が死ぬとき、 私は苦しみます。 私は、迷っています。 私は、混乱しています。 私は、寺院へ行くかもしれません - 私は それは絶対的に役立たずだと、見ます。 が、寺院へ行った後、 私は、やはり苦しみます - または、モスクや、 教会へ、です。 あなたは、苦しみます。 なぜなら、あなたの妻は、そっぽを 向いてしまうかもしれないからです。 で、私たちは どちらも、苦しみます。 苦しみは、私たちの一人一人により 分かち合われています。 ですね? で、苦しむ中で、どこに 個人性が、ありますか。 質問を理解されますか。 これは、明らかですか。 私は、それは自分の苦しみで あると、考えたいのです。 それは、あなたの苦しみとは 似ていません。 32:57 苦しむ中で、私は、孤立した 感じです。ですね? あなたは、これらすべてのことに、 注目したことが、ないですか。 |
| 33:05 質問者: ごめんなさい。 あなたの爪先が痛いなら、 私はそれを、感じません。 |
| 33:13 K: ええ。その方は、こう仰います - 私の爪先が痛いなら、 当然、私はそれを、 あなたと分かち合わない、と。 いかれて いらっしゃる。 私は、心理的に、内的に、 話しています。 仮に、私は頭痛が していると、します。 もちろん、あなたは、 頭痛がしていません。 あなたは、頭痛が何であるかを、 けっして知らないかもしれません。 語り手は、頭痛が何であるかを 知らないが、 あなたは、頭痛がしているかも しれません。 理解されますか。 が、私たちは、人類の共通の 苦しみについて、話しています。 いいえ? 苦しみ・・・ 私たちは、幾千もの 戦争を、してきました。 歴史的に、五千年から 六千年の戦争が、あったのです。 できるなら、 想像してください - これら五千年に、どれほど多くの 人々が、苦しんできたのか。 不具になり、涙を流し、 自らの息子、夫を 失ったのか。 よろしいですか。 私たちは、やはり 同じ道を、追求しています。 34:46 で、私たちは、人類全体の 共通の苦しみを、分かち合います。 ゆえに、 私たちは、人類です。 これの美しさを、 理解されますか。 どうぞ、ここで、 ではありません。 それは、 理論ではありません。 それは、全体への 思弁的な鑑賞ではありません。 これらは、 事実です。 あなたは、旅行できない かもしれません。 あなたは、アメリカへ行き、 国民の幾人かへ話をするなら、 彼らは、あなたたちに、 そっくり似ています。 あなたは、褐色の肌を しているかもしれません。 彼らのほうが、 白い肌をしていますが、 肌の下で、彼らは、 地獄みたいな時を、過ごします。 あなたもまた、 そうです。 その言葉を使って、すみません。 それは、良い言葉です。 35:51 で、どこに、個人性が ありますか - あなたが、銀行口座を 持っている以外に、です。 あなたのほうが、肌が黒い、 背が高い、低い。 ですが、内的に、私たちの 意識は、類似しています。 環境、文化などに依存して、 修正は、ありますが、 本質的にそれは、分かち合われ、 私たちのみんなに、共通です。 で、それを悟るとき - 観念として、 理論として、理想として、 ではない。 よろしいですか - そのときあなたは、ものすごく 責任能力を、持ちます。 ですね? たぶん、私たちは 責任を、持ちたくないのです。 ゆえに、私たちは、自分自身の 個別の集団について、話します - 個別の達成、 個別の野心について、です。 それが、世界をバラバラに 引き裂いています。 37:01 これらに注目なさるのか どうか、私は知りません。 私たちは、自分自身の個人存在に ついて、ひどく自惚れているので、 世界は、 壊れてしまっています - 小さな集団に、 小さな個々人に、です。 けっして、人間存在全体の 感じが、ないのです - 人間たちのが、です。 ですね? さて、私たちは、質問に 答えてきました。 すなわち、私たちは、問いを 究明してきました。 ゆえに、答えは、 問いにあるのです。 問いの外側に、 ありません。 これをお分かりになるのか どうかと、思われます。 で、問う能力、芸術を 持つことは - 理解されますか。 芸術です - それで、あなたは、他の人を 頼みにしないのです。 38:10 あなたは、全体へ 影響するのです。 質問者は、こう 仰います - あなたが、そうするなら、 どんな効果が、ありますか。 そうね、私は、「あなた」という 言葉を、使わないでしょう。 もし、根源的な変化が、 意識にあるなら、 あなたは、その意識より 外へ踏み出しつつあります - 貪欲、妬み、 それらより、です。 頭脳が、その外へ 踏み出すとき、 それは、残りの性質に、 影響します。 すなわち、ヒットラーは、世界全体に 影響してきました。 ですね? キリスト教徒、イエスは、 世界の一定の地方に、 影響してきました。 ブッダは、影響してきました。 アッティラ、ナポレオン、 あなたたち自身の王たちは、 世界に影響してきました。 理解されますか。彼らはみんな、 いわゆる分離した個々人です。 39:13 彼らは、人間の意識に、ものすごい 効果を、持ってきました。 で、こう訊ねることは、 愚かしいのです - 「私の変化は、どんな 効果を、持ちますか。 それは、社会を 変化させるのでしょうか」と。 社会は、あなたたちにより 創り出されています。 ですね? あなたたちの貪欲により、 あなたたちの妬みにより、 あなたたちの競争したいとの 欲望、非情さによって、です。 残忍です。 それが、 社会なるものです。 で、社会主義者、 共産主義者と、 民主主義者さえも、環境を 変化させようとします - それが、人間の振るまいに影響する だろうと、望んで、ですが、 そうなっていません。 で、私たちの日常意識の流れの 中から、踏み出すことは、 意識を、変化させることです。 ですね? 40:28 みなさんがこれらの問いを、 面白がっておられることを、望みます。 ともあれ、すてきな朝です。 で、すばやく事務所へ行く代わりに、 あなたは、これから始められます。 |
| 40:49 質問2: 「変異は、純粋に、 心理的な出来事ですか。 その出来事に、関与した 「化学」が、ありますか。 脳細胞自体に、 心理的な変化が、ありますか」。 |
| 41:06 「変異は、純粋に、 心理的な出来事ですか。 その出来事に、関与した 「化学」が、ありますか。 脳細胞自体に、 心理的な変化が、ありますか」。 |
| 41:28 すなわち、質問者は、 こう訊ねます。 変異、変化は - 変異は、完全な変化を、 意味しています。 形の変化、ではない。 理解されますか。 それは、(形を) 変容することです - 変容 (トランスフォーム)は、 形(フォーム)を変化させる ことを、意味しています。 「変異」という言葉を、使うとき、 それは、完全な変化を、意味しています - 前になかったもの、です。 ですね? 質問者はまた、訊ねます - そこに 関与した化学が、ありますか。 まさに脳細胞自体に、変化が、 ありますか。 ですね? 私たちは、このかなり複雑な 問いに、入ろうとしています - あなたが本当に、それに 興味があるなら、 この問いに入ることは、 大いに面白い。 科学者のように、究明する、 という意味で、面白い。 彼は、何かを見つけるために、日々と 日々と日々と年々を、過ごしますが、 私たちは、自分たち自身の中へ、 そうしません。 |
| 42:58 で、彼は、 探究しています - 脳細胞こそに、 変異が、ありますか。 それは、可能ですか。 脳細胞は、 条件づけられていますが、 その変異 - 記憶、経験、知識を 持ち運ぶ脳細胞。 それは、根本的に、 根源的に、変異させられますか。 問いを理解されますか。 私は 問いを、明らかにしていますか。 どうぞ、眠らないで ください。 見出すのは、本当に、大いに わくわくすることです。 誰か科学者に沿って、ではなく、 自分自身の中で、です。 そのときあなたは、 際限なく遠く行けます。 内的に、です。 理解されますか。 ですが、あなたは、外的に はるか遠くに行こうとしているなら、 あまり遠くに行けません。 44:14 天体物理学者さえも、 天空を、検証しています。 それは、彼らの 化学に沿って、 彼らの結論に 沿って、です。 が、私たちは、自分自身を 探究しはじめるなら - すなわち、 私たち自身を知る。 私たちが何であるかを 見つけるように、 知る、 ものすごい探究を、行う。 誰か哲学者、何か書物、 誰か心理学者に沿って、ではなく、 実際に、私たちが 何であるかを、です。 そのとき、 それの発見の中 - 私たちが何であるかを、です - あなたは、進めます。 それは、無際限です。 理解されますか。 |
| 45:09 さて、問いは、こうです - 脳細胞自体が、 変異をもたらすことは、 可能ですか。 強制をとおして、ではない。 圧迫をとおして、ではない。 褒賞と処罰をとおして、ではない。 理解されますか。 これらは、すべて 私たちの動機です。 そういう動機が、あるなら、そのとき それは、可能ではありません。 そのときあなたは、単に、 古い様式を、追求しています。 これは、明らかですか。 いいですか。 まず第一に、私たちは、 同意しますか、論点を見ますか。 同意ではなく、 論点を、見る - すなわち、 私たちの脳細胞は、記憶、知識、 経験を、 持ち運ぶことを、です。 私たちの頭脳は、器具です。 経験の倉庫です。 経験から、知識。 知識から、記憶。 記憶から、 反応が、思考です。 46:36 ですね? 私たちは、 初めに、それが見えますか。 こちらで、言語的に、ではない。 私たちは、事実が見えますか。 すなわち、あなたは、 どの種類でも、経験をします - 性的なもの、車の事故、 どの種類の経験も、 知識になります。 科学者は、 一歩一歩、また一歩、 ここ二百年の間、 ガリレオなどなどから、 情報、知識を集めてきました。 一歩一歩です。 未来の科学者は、 それらから、学びます - 頭脳に蓄えて、です。 それが、 彼の知識になります。ですね? で、脳細胞は、過去のすべての 知識を、収容しています - すべての思い出、記憶を、 です。 そして、思考です。 思考は - どうぞ、聞いてください。 興味があるなら、です - 思考は、 物質的な過程です。 なぜなら、思考は、記憶の 中から、生まれるからです - 知識の中から、 経験の中からです。 それは、 物理的で、物質的です。 48:07 で、思考は、 物質的な過程です。 語り手は、これについて、幾人もの 科学者と、議論してきました。 彼らは、わずかに、 ためらいつつ、同意します。 すなわち、思考は、物質的な 過程である、と。 理解されますか。 が、彼らは、完全には 参与したくないのです。 なぜなら、それは、かなり 危険すぎるからです。 それは、彼らの生計に、影響します。 それは、彼らの地位に、影響します。 それは、彼らの生活の 構造全体に、影響します。 が、それは、事実です。 科学者を別として、 語り手を別として、 これは、事実です。 |
| 48:51 さて、質問者は、 訊ねます - それらの細胞は、 人類のすべての過去、 すべての経験を、 持ち運んできました。 ものすごい知識を もたらしてきた、経験すべてが、 脳細胞に 蓄えられていますが、 それらの脳細胞に、 変異が、ありえますか。 それは、 理解されましたか。 あなたが、それに 答えてください。 あなたが、その問いに 答えてください。 私は、大変尊敬をこめて、 あなたに、 その問いに答えるよう、 お願いしてもいいですか。 すなわち、私は、 北へ行っています。 私は、ここ一千年の間、 北へ行ってきました。 それが、私の方向です。 そしてあなたが、やってきて、 私に語ります - 「おーい、 君がそのように進んで行くなら、 そこには、何もないよ。 50:06 東か南へ向かいなさい。 すると、何かを発見するかも しれない」と。 ですね? で、私が向きを 変えるとき、 私はすでに、変異を もたらしたのです。 理解されますか。 それは、さほどに単純です。 これを理解なさるのか どうかと、思われます。 私は、生涯ずっと、私は 個人であると、考えてきました。 あなたが、やってきて、 私に事実を示します。 そして私は、「おやまあ、 あなたは正しい」と、言います。 そして、私は 変化したのです。 よろしい? 私が見た・ ・・ 真理の知覚が、あった瞬間、 変異が 起きつつあるのです。 これをご覧になるのか どうかと、思われます。 が、私が、自分の北へ 行くことへ、拘るなら、 変異は、ありえません。 それは、反復です。 ところが、私は あなたに聞くなら、 私は、「ほら、あなたは、もはや 個人ではない」と、言います - 「あなたは、残りの人類です。 あなたは、人類です」と。 あなたは私に、それの美しさを、 示してくれます - この悟りの中から 生まれる愛、慈悲を、です。 51:33 そのとき私は、北を 去ったのです。 そのとき、変異が、 起きつつあるのです。 これをご覧になるのか どうかと、思われます。 それは、意志の 行為ではありません。 ですね? それは、欲望の 行為ではありません。 それは、あなたが、 真実であることを、知覚するとき、 訪れる行為です。 よろしいですか。 これらをご覧になるのか どうかと、思われます。 |
| 52:12 聴衆: 真理を 知覚するのは、何ですか。 |
| 52:22 聴衆: 知覚者は、誰ですか。 K: 古き良き疑問です。 |
| 52:25 知覚者は、誰ですか。 |
| 52:27 あなたは私を、罠に かけたいですか。 たくさんの笑顔が、 見えますね。 あなたが、あの樹を見つめるとき、 知覚者は、誰ですか。 あの樹を 見つめてください。 気をつけて、それを見つめてください - あなたが気にされないなら、です。 私を、見つめないで ください。 私はあなたに、樹を 見つめるよう、頼んでいます。 あなたは、あの樹を どのように、見つめますか。 あなたは、「樹」という 言葉を、使ってきました - それを、あなたは、大地から成長して くるものすべてに、付けてきました。 で、その言葉は、その樹より、 重要になったのです。 ですね? 「樹」という言葉が、 ないなら、 言葉がなくて、あなたが 見るなら、何が起きますか。 53:42 質問を 理解されますか。 私は、あのものを、 見つめてきました - ここ五十年の間、 それを、樹と呼んで、です。 そして、 あなたが、来て、 「樹という言葉をもって、それを 見つめないでください」と、言います。 私は、「私はそのように、それを 見つめられません」と、言います。 なぜなら、私は、樹という言葉に、 こうも慣れているからです。 私は、見るとき、 「それは樹だ」と、言いますね。 あなたは私に、 頼んでいます - 「そうしないで、それを 見てください」と。 その言葉なしに、それを 見つめてください。 あなたの妻を、その言葉なしに、 見つめてください。 または、あなたの夫や 彼女を、です。 あなたが何を持っていても、 です。 ですね? で、私たちの頭脳は、 言葉のネットワークです。ですね? |
| 54:44 私は、ヒンドゥー教徒です。 私は、共産主義者です。 いえ、ここに、ではない。 みなさんはあまりに、ご立派です。 私は、共産主義者です。 私は、社会主義者です。 私は、ドイツ人です。 私は、カトリックです - 言葉です。 さて、これらを見守っている 観察者は、誰ですか。 それが、あなたたちが、 ちょうど今、訊ねた疑問です。 観察者は、何ですか。 観察者は、誰ですか。 その問いに答えてください - 観察者は、誰ですか。 あなたは、 「私」と言います。 または、観察者が、 ありますか - 「私」、証人、 観察している者が、です。 観察者は、誰ですか。 進んで ください。観察者は、誰ですか。 あなたの過去の知識です。 ですね? ですね? そのとおりですか。 あなたの過去の記憶、 あなたの過去の思い出です。 で、観察者は、 過去です。 56:06 それは、事実です。 あなたは、私に同意していません。 事実を見てください。ですね? 過去は、現在を見つめている 観察者です。 ですね? で、過去と現在の間に、 分割が、あります。 ですね? それを見てください - 初めに、論理的に、です。 そのときあなたは、実際に、 それの実在を、見るかもしれません。 観察者は、いつも 過去です。 ですね? 彼が観察するものは - 私は今すぐ、例を 取ろうとしています。 すると、私たちは 分かるでしょう - 彼が観察するものは、 やはり、過去です。 なぜなら、彼は、過去から それを、見つめているからです。 ゆえにそれは、 やはり、過去です。 これをご覧になるのかどうかと、 思われます。 後生です。さあ! いいですか。 さて、 そこから、動きましょう。 |
| 57:24 それは、とても良い観念です。 すばらしいことです - あなたがいつも、過去でもって 見つめていることは、です。 で、現在は、 過去です。 そして、現在は、過去と現在と 未来を、収容しています。 私は今、それに入らないでしょう。 それは、あまりに複雑です。 当面の間、それは、 放っておきましょう。 私は、怒っています。 怒りは、私より 異なっていますか。 私は、 嫉妬しています。 その嫉妬、 嫉妬と呼ばれる、その反応 - それは、私より 異なっていますか。 進んでください。 答えてください。 または、それは、 私の一部ですか。いいですね? 58:22 怒りは、私の一部です。 嫉妬は、私の一部です。 性欲は、私の一部です。 野心は、私の一部です。 ですね? よろしいですね? で、私は、それらです。 で、観察者は、それらです。 いいえ? で、観察者と観察されるものとの 間に、何も違いは、ありません。 はい。 知的に利発であって、 動いてください。 質問を 理解されますか。 私は、あの樹を、 観察します。 幸運にも、私は 樹ではありません - 私が、精神病的に、 私は樹であると、 考えるのでなければ、です。 そう考える人々は、 たくさんいます。 |
| 59:31 私の怒りは、私です。 私は、怒りより 自分自身を、分離します。 そのとき私は、「私は 怒っていた」と、言います。 ですね? 分離が 即時に、起きつつあります - 「私は怒っていた」と。 ですが、怒りは、 私です。 で、観察者は、 観察されるものです。 ですね? これは、 単純でないですか。 論理的に、それは、 とても単純ですね。 ですが、あなたが、 注入(適用)しはじめるとき、 厄介が、始まります。 なぜなら、怒りが 私であるなら、 私は、それについて 何を、できますか。 私は、何もできません。 が、私は、 それについて、何かをする ことが、慣習になってきました。 ゆえに、私は、葛藤を 持っています。 ところが、怒りは 私であるなら - すなわち、 「私」と怒りが、同じであり、 ゆえに、二元性はない。 分離はない。 そのとき、葛藤は ありません。 |
| 1:00:55 分離があるときだけ、 葛藤は、存在します。 ですね? そんな悩んだ顔を なさらないでください。 葛藤は、存在します - あなたと他の一人の間、 ヒンドゥー教徒と イスラム教徒としての あなたたちの間に、です。 なぜなら、あなたたちは、 分離しているからです - ヒンドゥー教徒として 条件づけられ、 イスラム教徒として条件 づけられています。 ですね? ユダヤ人とアラブ人、です。 で、どこでも分割が、あるところ、 葛藤が、あるにちがいありません。 それは法則です。 ですね? で、経験者は、経験です。 ですね? 思考者は、思考です。 思考者は、彼の思考より、 分離していません。 これらに、付いてきて おられますか。 当然、これは、 何か新しいことです。 あなたはそれを、 受け入れないでしょうが、 それを見つめてください。 どうぞ、見出してください。 1:02:06 語り手がそう言うから、 ではない。 語り手が何を言おうとも、 それを疑ってください。 それを問い、バラバラに 引き裂いてください。 見出してください。 「彼が何について話しているかを、 私は知らない」と、 言わないでください - または、「彼は、 不二一元論、ヴェーダーンタや 何か他の戯言を 話している」と。 見出してください。 それは、葛藤が終わりうるのか どうかを、探究する、 という意味です。 私たちは、葛藤の中に、 生きます。 その葛藤は、 終わりえますか。 分割がないときだけ、 それは、終わりえます - 「私」がなく、 「あなた」がないとき、です。 これを理解されますか。 これが極度に困難であるのを、 私は知っています - 人々が こうすることは、です。 なぜなら、彼らは、 自分の自己中心的な活動に、 こうも 捕らわれているからです。 |
| 1:03:30 私たちは、根本的な変化、 変異が、あると、言いました - 条件づけの鎖が、 壊れるとき、です。 その鎖は、意志により 壊れなくて、 きわめて注意深く、それを 観察することによって、です。 分析をとおして、 ではありません。 なぜなら、分析者は、 分析されるものであるからです。 ですね? それで、根源的な変異が・・・ 変異が、あります - あなたは事実が見えて、 一歩一歩、事実を 追求するとき、です。 注意を注ぎ、 気づかって、です。 あなたは、何かを愛しているなら、 それを気づかいますね。 私は愛しているなら、 見出すのです。 私の妻が忠実であるのか どうか、私は、見出します。 が、私は妻を愛しているなら、 私は、気にしないでしょう。 あなたは、これらを 理解されません。 で、変異が、 起こりえます - 完全に違った 頭脳であるように、です。 |
| 1:05:18 あなたは、頭脳の退廃を、 探究したことが、ありますか。 あなたは、それについて 考えたこと、 なぜ頭脳が衰退するかを、 訊ねたことが、ありますか。 あなたたちの頭脳は、 衰退しつつありますか。 どうぞ、私を 見ないでください。 あなたたちの頭脳は、 衰退しつつありますか。 衰退の要因は、 何ですか。 葛藤です。 ですね? 頭脳は、 とてつもない器具です。 それがテクノロジー的に、何を してきたのかを、見てください - 人間たちの利益のためと、 破壊のために、です。 ものすごい前進です。 で、頭脳は、とてつもない能力を、 持っています。 無際限の能力です。 しかし、私たちは、一つの 方向を、取ってきました。 1:06:28 私たちは、もう一つの方向を、 取ってきませんでした - すなわち、内的に、です。 理解されますか。 で、自らが、葛藤、反復を 理解するとき - 同じ古い伝統を、 追求して、です。 レコードのように、反復し、 反復し、反復し、反復する。 プレーヤー、レコード盤は、 劣化します。 新しい盤が、 発明されました。 それは、けっして悪くならない、 擦り切れない。 レーザーを使って、です。 私はそれらに、入らないでしょう。 それは、あまりに高価です。 で、私たちの頭脳は、 レコード盤になってしまったのです - 反復に反復に反復を しつづけるものに、です。 一番の知識人さえも、 ここにいる、 知的な人々すべて、 理論家すべて、 哲学者すべても、反復します。 1:07:46 彼らは、決まり文句を、 見つけてきました。 彼らは、体系を見つけてきました。 そして、進んでいきます。 それは、頭脳が衰退する 要因の一つです。 それは、私がこう言うのに、 似ています - 「世界には、正義が なければならない」と。 ですね? 正義が、です。 私は、世界に正義がなければ ならないと、反復しつづけます。 私は 政治家であるなら、 私は、見出し・ ・・正義をもたらす であろう法律を、通します。 私は、そもそも正義があるのか どうかを、けっして問いません。 私が言っていることを、 理解されますか。 世界に、正義は ありますか。 聴衆: いいえ。 |
| 1:08:35 K: もちろん、ありません。 |
| 1:08:37 あなたは、背が高い。 私は低い。 あなたは、利発だ。 私は、そうでない。 あなたは、豊かな家族の良い 生まれですが、私はそうでない。 あなたは、利発ですが、 私は、そうでない。 あなたの前には、 世界が拡がっている。 私は、小さく狭い村に 生きている。 教育もなく、貧しい。 どこに、正義が ありますか。 あなたは、安全すべてを、持って いるが、私は、何も持っていない。 一日一食です。さあ、見つめてください - どこに正義が、ありますか。 |
| 1:09:22 聴衆: 神様が、正義を 行ってくれたかもしれません。 |
| 1:09:30 K: 神様。 神は、思考により 創り出されています。 あなたが、それを好きでも、 好きでなくても、それは、事実です。 あなたが、何も恐れを持っていない なら、神は、ありません。 あなたは、恐れを持っていないなら、 寺院へ行かないでしょう。 私は今、その問いへ、 入らないでしょう。 愛は、時を 持ちません。 ですね? ですが、私たちは、 何をも、愛していません。 あなたは、自分の妻を 愛していないのでしょう。 あなたは、誰かを 愛していますか。 執着でない、 あなたは私を使う、 私はあなたを使う、のではない 意味において、です。 愛は、嫉妬を 持ちません。 あなたたちは、そのように、 誰かを愛していますか - 自分の子ども、 妻を、です。 あなたは、自分の神を、 愛しさえしません。 なぜなら、あなたは、彼らに こうも怯えているからです。 1:11:12 あなたは、近くの この寺院へ、行きます - これらの黄金を見る・ ・・ 理解されますか。 三日で百万ドルです。 そして、この神、 お金。 で、愛は、理想ですか。 これら、私がする質問に、 答えてください。 もしも、あなたたちが、 自分の子どもを、愛していたなら、 血なまぐさい精神で、ではなく、 心でもって、彼らを愛していたなら、 あなたたちは、戦争を するでしょうか。 この国に、このおぞましい貧困が、 あるでしょうか。 愛は、自己中心的な活動と、 何の関わりも、ありません。 聴衆: あの・・・ |
| 1:12:26 K: 話を終了させてください。 |
| 1:12:28 で、愛があるところ、 観察者は、ありません。ですね? なぜなら、愛は、過去の 思い出ではないからです - 性的な興奮や、 性的や他のどの形の 思い出でもないのです。 聴衆: 質問をしてもいいですか。 |
| 1:12:59 K: はい。 |
| 1:13:01 聴衆: あなたは、愛と慈悲を 持っていると、主張されます。 |
| 1:13:03 あなたは、貧困について、 何をしてきましたか。 |
| 1:13:08 K: その方は、 お訊きになります - |
| 1:13:13 あなたは、愛と慈悲を 持っているように、思われます。 聴衆: ように思われるではなく、 あなたは、主張します。 |
| 1:13:14 K: ええ。あなたは、 質問をされました。 あなたは、貧困について、 何をしてきましたか。 はい。あなたの質問は、 理解します。 |
| 1:13:23 聴衆: 私の質問を、 完成させましょう。 |
| 1:13:28 なぜなら、あなたは、 格好良く生活するからです。 K: ええ、 知っています。 |
| 1:13:29 聴衆: あなたはいつも、 格好良く生活してきたからです。 |
| 1:13:31 K: ええ。お許しください。 それは存じています。 私は、これらすべての問いに、 答えるでしょう。 その方は、お訊きに なります - あなたたちは、 興奮しつつあるでしょう。 あなたたちの顔に、 それが見えます。 あなたが何であるかが、 見えますか。 あなたは、現実に目覚めないが、 あなたは、これに目覚めます。 聴衆: これは現実です。 |
| 1:14:02 K: 理解します。どうぞ。 |
| 1:14:04 あなたは、質問を されたのです。 |
| 1:14:05 あなたは、よくぞ、質問を してくださいました。 私はそれに、答えようと しています。 聴衆: 私は、これが現実だと言ったん です。 |
| 1:14:12 K: はい、私もそうです。 |
| 1:14:14 私は今朝、ずっと、現実を 取り扱っていました。 |
| 1:14:16 で、私はそれを、飛ばさないでしょう。 私はそれを、疑わないでしょう。 質問者は、仰います - あなたは、愛と慈悲を 持っているようです。 どうぞ、あなたは、質問を されました。それで十分です。 |
| 1:14:37 聴衆: あなたは、 言い間違えています。 |
| 1:14:41 私は、あなたは持っている と主張すると、言いました。 K: いいえ。あなたは、ように思われる と言いました。 |
| 1:14:42 聴衆: いいえ。 |
| 1:14:43 K: 私はそれを主張しません。 よろしいですよ。「私は主張します」。 私はそれを、主張したことが、 ありません。 あなたが、持っている「ように 思われる」と、言ってくださったら、 よかったと、思います。 |
| 1:14:55 聴衆: いいえ。 |
| 1:14:57 K: 「あなたは主張します」 |
| 1:15:01 聴衆: あなたは、迷惑です。 聴衆: あなたは、迷惑です。 |
| 1:15:03 K: 私は、この方を存じています。私は 前に、彼に会ったことが、あります。 あなたは、愛と慈悲を 持っていると、主張します。 語り手はけっして、それを 主張したことが、ありません。 それは、衝撃的に 不条理でしょう - 何かを 主張することは、です。 それは、私のほうが、 あなたより良い、という意味です - 私は、何かあなたより 違ったものである、と。 で、私は、主張していません。 語り手は、何一つ主張していません。 その方は、こう仰います - あなたが主張されるようなら、 あなたは、貧困について、 何をしてきましたか。 私の問いに、 答えてください。 あなたは、貧困について、 何をしてきましたか。 私が何をしてきたのか、 ではなく、 あなたは、貧困について、 何をしてきましたか。 あなたたちの 一人一人が、です。 いろいろな種類の貧困が、あります - 物理的な貧困と、 心理的な貧困です。 理解されますか。 頭脳の貧困と、 物理的な貧困。 初めに、どちらのほうが、重要ですか。 |
| 1:16:34 聴衆: どちらも、です。 |
| 1:16:36 K: いえ、どうぞ。私が答えています。 あなたがそれを、言わなくていい。 |
| 1:16:37 あなたは、質問をされました。 それで、構いませんか。 私がそれに 答えています。 私たちはいつも、言ってきました - 「初めに貧困を解決しろ」と。 これは、この国の 叫びであったのです。 社会改革者、社会事業者、 農村教育者。 初めにそれを解決しろ。 残りは、すべて戯言だ、と。 さて、この国には、なぜ 貧困が、存在してきましたか。 誰の過失ですか。 それは、政府ですか。 私たちの一人一人ですか - この甚大な貧困、過剰人口を 解消するのは、です。 それは、 良い政府の機能ですか。 理解されますか。 私は、これら すべての質問を、しています。 または、 分離した人間として、 小さな村の学校、 農村学校で、始める。 それが、問題を 解決するのでしょうか。 1:18:07 または、全的な心理的変化が、 起きなくてはいけませんか - 私たちが、この問題を 解決する前に、です。 質問を理解されますか。 (社会主義の)ロシアには、 貧困がありますね。 (先進国の)アメリカには、 貧困が、あります。 ヨーロッパには、イングランドには、 ものすごい失業が、 イングランドには、貧困が あります。 いいですか。 これは、いかに、 解決されようとしていますか。 貧困は、食べ物の不足、衣服の不足、 住宅の不足を、意味しています。 誰が、それを、 解決しようとしていますか。 あなたと私は、別々に、小さな所で 行動しています。 または - どうぞ、気をつけて、 見つめてください - または、それは、 普遍的な問題です。 ですね? それは、 世界全体の問題です。 全世界は、何をも しません。 なぜなら、私たちは、 民族主義的であり、 経済的に、社会的に、分離している からです。よろしいですか。 1:19:21 で、解決は、単なる 個別的活動には、ありません。 この経済的、社会的、政治的な 分割、人種的な分割を、 終わりにすることに、 あるのです。 それは、全世界により 解決されるべき問題です - 分離した個々人に よってとか、 分離した政府によって、 ではありません。 これは、論理的です。 またこれは、慈しみ、気づかいの 感覚を、含意しています。 さて、次の問いです。 聴衆: はい? |
| 1:20:04 K: あなたは、終了なさいました。 |
| 1:20:06 あなたは、豪勢に生活しているように 思われますと、仰いましたか。 聴衆: 格好良く、です。 |
| 1:20:13 K: 格好良く。 |
| 1:20:16 あなたは、格好良く 生活するように、思われます。 その、格好(スタイル)という言葉は どういう意味で、仰いますか。 私は、あなたに お訊きしていません。 格好(スタイル)は、 持たなければなりません。 あなたの歩き方、 あなたの見つめ方、 あなたの身振りの仕方、 あなたの話し方、 あなたが振るまってきたさま。 そこには、格好があります。 良い舞踏家のように、です。 彼は、格好(スタイル)を 持っています。 あなたは、格好へ、 何の異議を言いますか。 あなたが、格好を 持っていないからですか。 聴衆: 格好に伴う贅沢です。 |
| 1:21:08 K: 贅沢は、格好に伴いません。 |
| 1:21:10 どうぞ、終了させてください。 あなたは後で、続けられます - 私とでは、ありません。 格好(スタイル)は、 贅沢を、意味していません。 格好は、特定の形で 生きることを、意味しています - 利己的でないように、 個人的でないように、です。 格好(スタイル)。 住宅を建てる建築家は、 スタイルを持っているなら、 彼は、最も 美しいものを、作ります。 あなたが、誰かを 愛しているなら、 それは、自体のすばらしい格好 (スタイル)を、持っています。 私たちのほとんどは、こうも 見かけ倒しであるから - 内的にも、 外的にも、です - 私たちは、すべての格好と 威厳を、失ってしまったのです。 私は、問いに 答えました。 すみません。私たちは、 二つの質問に、答えただけです。 |